毎回欠かさず見てきた大河ドラマ「龍馬伝」、昨日が最終回でした


　福山雅治の坂本龍馬、正直最初は違和感があったんですが、今ではすっかり馴染んでしまいました。でも48回、あっという間だったですねー。

　ドラマを見て龍馬という人物の大きさを再認識しましたが、最後の方は彼を恨む人が多いことも多少クローズアップされ、暗殺されてしまったことはある意味宿命だったのかもと思いました　
　司馬遼太郎の「龍馬がゆく」を読むと、私が鈍感なのか、あまりそういうことを感じませんでした　ドラマを見て「龍馬がゆく」をまだ読んだことのない方、是非ご一読下さい。坂本龍馬がもっと好きになる、そんな本です


平井歯科クリニック
http://www.hiraidental.com/